LCIFのストーリーは壮大です

それは限りない思いやりと、ライオンズの奉仕へのたゆまぬ支援に満ちています。私たちは50年余りにわたり、世界各地のライオンズの能力を高め、彼らがその奉仕する地域社会を力づけられるよう、全力を尽くして支援してきました。交付金を提供する度に、ライオンズのインパクトは高まり、LCIFの歴史も塗り替えられていきます。私たちは今、これまでの軌跡に限りない誇りを感じています。同時に今後の取り組みに対しても、この上もないほどの意欲を感じています。

キャンペーン100:LCIF奉仕に力を

支援を必要としている世界のためにライオンズはいつでも立ち上がります。励ましの言葉や思いやりだけでは人々を困難から救うことはできません。資金が必要です。キャンペーン100が必要なのです。

メルビン・ジョーンズ・フェローシップ

メルビン・ジョーンズ・フェローシップ(MJF)はLCIFを支える柱です。1,000ドル以上の寄付者、または寄付者が指定した方を表彰するもので、人類に、そして創設者メルビン・ジョーンズの遺産に極めて大きく貢献しています。

メルビン・ジョーンズ・フェローシップ(MJF)について

MJF寄付は個人(ライオンズ以外も含めて)、クラブ、地区が行えます。支払いは、一括でも、分割払いでも可能です。メルビン・ジョーンズ・フェローには、特別なラペル・ピン、楯、そして貢献を称える手紙が送られます。

累進メルビン・ジョーンズ・フェローシップ

累進メルビン・ジョーンズ・フェローシップ(PMJF)・プログラムは、寄付者がLCIFへの貢献を高める一つの方法です。最初の1,000ドルのMJF寄付が行われて以降の寄付額を、54のレベルに分けて表彰し、レベルごとに異なったピンを贈ります。寄付額が10万ドルに達すると、人道支援パートナー として表彰されます。

LCIF沿革

1968年LCIF、財団として法人化。
1973年1,000ドルの寄付者を表彰する方法としてメルビン・ジョーンズ・フェローシップ・プログラムを開始。
1985年LCIF、初の大災害援助交付金としてメキシコの地震被害に5万ドルを提供。
1990年視力ファースト・プログラムが開始され、継続的な活動によって3,000万人を超える人々の失明を予防。
その後始まった視力ファースト・キャンペーンでは、視力ファースト事業のために1億4,500万ドル余りを獲得。
2004年ライオンズ、南アジアの津波被害の救援資金として1,500万ドル余りを調達。単独の災害復興事業としてはLCIF史上最大の規模。
2007年LCIF、フィナンシャル・タイムズの独自調査により、提携相手として世界ナンバーワンのNGOに。
2011年メルビン・ジョーンズ・フェローに認定されたライオンズは318,070人、累進メルビン・ジョーンズ・フェロー認定されたライオンズは58,126人に到達。
LCIF、日本における地震・津波被害の救援資金として2,100万ドル余りを調達。
LCIF、1万件目の交付金を承認し、交付総額は7億800万ドルに到達。
2017年1968年の創立以来のLCIF交付金、13,000件・総額10億ドルに到達。
LCIFの効果的な財務管理、説明責任の履行、透明性の確保が評価され、チャリティ・ナビゲーターから6年連続で四つ星の評価を獲得。
2018年キャンペーン委員長の山田實紘元国際会長、及び同副委員長のフランク・ムーア元国際会長は、第101回ライオンズクラブ国際大会で「キャンペーン100:奉仕に力を。」を高らかに宣言しました。
2019年ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は、慈善団体を評価する組織チャリティ・ナビゲーター(Charity Navigator)から8年連続で四つ星の評価を受けました。
これでLCIFは評価対象の全非営利組織のうち、上位4%に含まれることとなりました。
LCIFの説明責任の履行、責務の履行、透明性の確保が評価された結果です。
2020年LCIFの最も名高いプログラムの一つである視力ファーストが30周年を迎えました。
その始まり以来、予防および回復可能な失明の主原因と闘い、目の不自由な人々を支援する取り組みに資金を提供してきました。
視力ファーストのすべての人に視力をもたらすための取り組みについて詳細をご覧ください。

LCIF/MJF協力企業・個人寄付

企業寄付(順不同)
2024年7月
株式会社エスフォーイー
AT&T株式会社
アイ・ティーネット事業協同組合
協同組合オー・ビ-・エヌ
日本共済株式会社
協同組合情報ライン
東洋冷熱工業株式会社
株式会社魚崎設計
協同組合ケイ・ケイネットワーク
ティー・アイグループ事業協同組合
ヒューマンライフ少額短期保険株式会社
経営ビジネス協同組合
ミドルウエア協同組合
トータルビジネス協同組合
ビジネスネット協同組合
協同組合エフ・ケイビジネス
協同組合エヌ・ティー・アイ
関西情報サービス株式会社
株式会社萬利産業
株式会社クリエイト
全国商工事業協同組合連合会
協同組合ケー・シー・エス
協同組合KNKサービス
協栄プランニング株式会社
株式会社ハロートラベル
2024年8月
有限会社クオリティー
株式会社ハーモニックリレーション
有限会社ホワイトアルファリンクス
クリセン有限会社
株式会社glow grow
有限会社プリマックス
有限会社メインラック
ルシア合同会社
株式会社バンズ
株式会社バンシュ
株式会社前田造園土木
2024年9月
株式会社太閤通商
細井商事株式会社
株式会社ケイティネット
有限会社アクティブ
有限会社神輝テック
株式会社奥乃家
有限会社 植田商店
2024年11月
東洋冷熱工業株式会社
個人寄付(順不同)
2024年7月
L髙井昭典(姫路LC)
L坂上明憲(姫路LC)
L髙井利夫(姫路大手前LC)11,000ドル・11回分
L橋崎良治(姫路大手前LC)
L坂上功治(姫路大手前LC)
L福永征秀(姫路大手前LC)
L岩澤仁美(姫路さくらLC)
L岸本靖子(姫路さくらLC)5,000ドル・5回分
L櫻井典子(姫路さくらLC)
L松岡るり子(姫路さくらLC)
L森澤陽子(姫路さくらLC)
L今市明弘(姫路スターLC)2,000ドル・2回分
L元山陽平(姫路スターLC)
L永井大介(姫路グリーンLC)
L小池山子(加古川東LC)
L 小山 仁(加古川中央LC)
L藤本泰治(小野LC)
L中山慶一(三木LC)
L小谷誠一(加西LC)8,000ドル・8回分
2024年8月
L髙井利夫(姫路大手前LC)10,000ドル・10回分
L坂上功治(姫路大手前LC)4,000ドル・4回分
L井野雄徳(姫路白嶺LC)
L岸本靖子(姫路さくらLC)2,000ドル・2回分
L松本 徹(姫路スターLC)
L永井大介(姫路グリーンLC)
L森本匡俊(加東LC)
L甘中博司(加西北条LC)3,000ドル・3回分
2024年9月
L今市明弘(姫路スターLC)
L松本 徹(姫路スターLC)
L増本盛美(高砂LC)
L藤本泰治(小野LC)
L笹倉邦康(小野LC)
L瑞山知晴(小野LC)
L植田竹吉(加東LC)
L西垣 隆(和田山LC)
L髙階康史(和田山LC)
2024年10月
L麦倉節夫(姫路LC)
L松本和也(姫路大手前LC)
L髙井麻理子(姫路大手前LC)
L岸本靖子(姫路さくらLC)3,000ドル 3回分
L松本 徹(姫路スターLC)8,000ドル 8回分
L今市明弘(姫路スターLC)
L竹内香織(姫路スターLC)
L佐藤 譲(姫路スターLC)
L萩原宜子(姫路スターLC)
L室田幸辰(姫路スターLC)
L梅影久史(姫路スターLC)
L永渕政彦(姫路スターLC)
L古林悟志(姫路スターLC)
L金田昌信(姫路スターLC)
L諸富幸男(姫路スターLC)
L宇治進一(姫路スターLC)
L花園公一(姫路スターLC)
L大谷祐介(姫路広陵LC)
L松本茂宏(姫路広陵LC)
L西村俊亮(高砂LC)
L舩橋佳照(加古川中央LC)
L松本喜至(加古川中央LC)
L松浦 稔(加古川中央LC)
L中島省悟(加古川中央LC)
L上田隆博(加古川中央LC)
L太田久之(加古川中央LC)
L池本哲雄(加古川中央LC)
L大西 光(加古川中央LC)
L明石隆宏(加古川中央LC)
L小山利明(加古川中央LC)
L北角誠一(加古川中央LC)
L志水裕喜(加古川中央LC)
L大西 要(加古川中央LC)
L元田裕一(加古川中央LC)
L花田原樹(加古川中央LC)
L藤田哲弥(加古川中央LC)
L藤原永充(加古川中央LC)
L松井精史(小野LC)
L藤本泰治(小野LC)
L中尾茂和(小野LC)
L竹中和彦(加東LC)
L江草長史(和田山LC)
L寒川真吾(赤穂LC)
2024年11月
L髙井昭典(姫路LC)2,000ドル 2回分 
L今市明弘(姫路スターLC)
L松本 徹(姫路スターLC)
L松井精史(小野LC)
L藤本泰治(小野LC)
L若原暁昭(小野LC)
L植田竹吉(加東LC)

月例報告

eMMR ServannA
登録
地区マンスリー(ServannA)提出期限は当月15日~翌月5日迄
MyLCI
登録
「ライオンズクラブ百周年記念奉仕チャレンジ」をMyLCIで
ライオンズクラブ国際協会
ライオンズクラブ(ロゴとアートのダウンロード)
ライオンズクラブ国際財団(LCIF)
330-337複合地区 ガバナー協議会議長連絡会議
335複合地区
335-A地区
335-B地区
335-C地区
ライオン誌ウェブマガジン
(財)兵庫アイバンク