ご挨拶

ライオンズクラブ国際協会 335-D地区

地区ガバナーシンボルマーク ガバナーピン

2025-2026年度 運営方針

GMAチーム

  1. GMT・GET・GLT・GST・WYPTの連携、新クラブ結成を図るチーム作り、目標は会員数の純増

GMT(会員維持・増強委員会)

ミッション1.5を達成するために、

  1. 目標として、新クラブを3クラブ作る。新入会員220名を入会させる。純増+30名とする。
  2. また退会防止のためのセミナーを開催する。

GET(新クラブ結成委員会)

ミッション1.5を達成するために、

  1. 地区に新クラブを3つ作るため、コーディネーターが中心となり、新クラブ結成チームを作る。
  2. 地区リーダーと連携して情報交換マーケティングをを行う。

GLT(リーダー育成委員会)

  1. 入会3年未満の会員に対して新会員研修を行う。(年1回)
  2. 新クラブ結成のために、公認ガイディングライオンズ研修会を実施する。
  3. 次世代リーダー育成のための研修会を実施する。(年2回)

GST(奉仕委員会)

  1. 加古川ツーデーマーチに参加し、一般市民へのPRを行い、ミッション1.5の会員増強に繋げていく。
  2. 糖尿病計春活動を行う。
  3. 国際協会の「思いやりは大切なこと」アワード申請を行い、メンバーの奉仕意欲を高めていく。
  4. 献血セミナーによる代表クラブの発表と日赤の講師を巻き込み、ライオンズをPRするとともに献血活動を推進していく。
  5. 2022年から継続しているメガネリサイクル活動をさらに推進して、提供先の開拓と協力者を募集し、ライオンズクラブのメンバーになって頂く。
  6. 視聴覚セミナーの開催
  7. アイバンク角膜移植のセミナーの開催
  8. 薬物乱用防止セミナーの開催
  9. 植樹清掃ACTによる環境保全の推進を行う。
  10. アラート活動の推進

WYPT(ウーマン ヤング ピープルチーム)

ミッション1.5を達成するために、

  1. 新支部を結成する。
  2. ターゲットを若い会員、女性に絞り、入会への戦略的な行動を行う。
  3. レオの活動支援を行う。

LCIF(ライオンズクラブ国際財団委員会)

  1. 地区目標21万ドルを達成する。
  2. 会員一人100ドルを推進する。(目標全会員の80%以上)
  3. 各クラブでのLCIF0ドルをなくす。
  4. LCIFの研修セミナーを実施する。
  5. クラブシェアリングを活用し、奉仕活動を活性化させる。
  6. キャビネット役員については、一人1000ドルの寄付をお願いする。

会則委員会

  1. 会則及び付則と標準版クラブ会則及び解釈の基として、準地区内外からの意見を求められた場合や条文の解釈について意見を答申する。

MC委員会

  1. 情報伝達の迅速化として、ペーパーレス化を推進し、デジタルを利用してライオンズ活動を広く広報していく。

YCE委員会

  1. 青少年の安全が常守られ、現地の法律と習慣に従って手続きが行われることを確認する。
  2. 海外に渡航するすべての青少年が旅行に必要な書類を所持しており、十分な保険に加入していることを確認する。

ライオンズクエスト委員会

  1. ライオンズクラブ国際財団(LCIF)の代表的な青少年育成プログラムである。
  2. 生徒たちが生きていくための必要なスキルや、いじめ・薬物乱用を防ぐための力を与えるSEL(社会性慣動学習)プログラムとして推進していく。

薬物乱用防止委員会

  1. 薬物乱用防止活動のために啓蒙活動を行い、青少年に向けてセミナーを開催する。
  2. また同時に薬物の恐ろしさ、命の大切さを教えていく。

アラート委員会

  1. 基本的な役割は、クラブに対しての啓蒙活動を行うことです。
  2. 具体的な行動として、災害時に被災地に対して物資や支援金を送ったり、また身近のところで災害が発生した時に、メンバーが奉仕できる状態であれば被災地で様々な支援活動を行うことです。
  3. これまでの各地の災害でも、被災地のライオンズクラブと姉妹提携をしたりしているクラブは提携先のクラブに独自に見舞金などを送ることもありましたが、具体的な支援方法はアラート 委員会を中心にして、準地区全体で考えていきます。
  4. アラート委員会の活動は、そういった支援方法について広く学習をしたり、「防災減災」活動について調べ、啓蒙を行うことに焦点を絞って活動してください。
  5. 地区緊急対策本部規則(2018年11月8日から施行)の見直し

国際関係委員会

  1. 国際大会は、国際理事会の決定する期日及び場所で毎年開催。
  2. オセアルフォーラム国際大会への参加を促す。
  3. 国際関係の公式行事があれば取りまとめ役を務める。

地区年次大会委員会

  1. 地区年次大会の議事運営は、キャビネットによってあらかじめ決定される地区大会議事規則によって行います。

(公益財団)日本ライオンズクラブ委員会

  1. 様々な奉仕活動及び人道支援を通じて社会的弱者及び生活困窮者に対する救済・支援・並びに青少年の健全な育成に関する事業を推進する。

コンプライアンス委員会

  1. 335D地区のコンプライアンス方針を策定し、全メンバーに周知徹底させる役割を担う。
  2. 定期的に内部監査を行い、法令や規則に適切に対応しているかを確認する。
  3. メンバーのコンプライアンス意識を高めるため、教育研修プログラムを実施する。
  4. コンプライアンス違反が発覚した場合は、コンプライアンス委員会が迅速かつ適切な対応を行う。

キャビネット運営

  1. 地区ガバナーは、キャビネット会議を主宰する。
  2. 定例会議は、年4回とし、その他必要に応じて開くことができる。
  3. キャビネット会議の出席者は、地区ガバナーが決定する。
  4. 運営委員は、キャビネット関係の会議全般の運営及び調整を行う。
  5. 運営委員は、担当委員会への補助についても担ってください。

月例報告

eMMR ServannA
登録
地区マンスリー(ServannA)提出期限は当月15日~翌月5日迄
MyLCI
登録
「ライオンズクラブ百周年記念奉仕チャレンジ」をMyLCIで
ライオンズクラブ国際協会
ライオンズクラブ(ロゴとアートのダウンロード)
ライオンズクラブ国際財団(LCIF)
330-337複合地区 ガバナー協議会議長連絡会議
335複合地区
335-A地区
335-B地区
335-C地区
ライオン誌ウェブマガジン
(財)兵庫アイバンク