ヘアドネーション(
HairDonation)とは、小児がん・白血病・先天性の脱毛症・不慮の事故などで頭髪を失った子どもたちに、寄付された髪の毛で人毛
100%の医療用ウィッグを無償提供する取り組みです。
姫路広陵ライオンズクラブは事業としてヘアドネーションに取り組んでおります。
この度新たに、松井心優様、八十川翼様、山本萌様
の
3名の若い方々がサロン「シュシュ」にてヘアドネーション事業にご協力頂きました。
また、昨年の夏にヘアドネーションをされた小学
1年生の恒藤汐穂
(つねふじしほ
)さんが生まれてから初めて髪の毛を切りヘアドネーションの経験をもとにした作文「わたしのへあどねーしょんについて」が姫路市主催の作文コンクールにて入賞されました。
この様に次世代を担う多くの子供たちが奉仕活動に関心を持って頂く事を心強く思います。
姫路広陵ライオンズクラブは結成
51周年にあたり、今後もさまざまな角度から奉仕事業に取り組んで行きたいと考えます。
※参考資料(恒藤汐穂さんの作文)
「わたしのへあどねえしょんについて」
1ねん
2くみ つねふじしほ
わたしは、かみのけをうまれてから、いちどもきったことがありませんでした。
わたしは、かみのけをとてもだいじにしてました。こうさくではさみをつかうときは、じぶんのかみのけをきらないようにしてました。
といれのとき、かみのけがべんきにつかない いように、てでかみのけをもっていました。
おかあさんは、わたしのながいかみのけをまいにちくしでといて、かわいくくくってくれました。
おとうさんは、まいにちおふろでながいかみのけをあらってくれました。
とりいとめんとをつけて、どらいやあでかみのけをかわかしてくれました。
へあどねえしょんをするために、おかあさんといっしょにしらべました。
しらべたけっか、ひめじこう りょうらいおんずくらぶさんが、へあどねえしょんじぎょうをしていること、へあどねーしょんをしているびよういんは、へあでざいんしゅしゅさんでした。
6ねん
9かげつのばしたかみのけのながさをかくにしてもらいました。
31せんちいじょうあるので、へあどねえしょんは、できますといわれて、
うれしかったです。
びようしさんからかみのかみのけをきるひは、かみのけがかわいていることとりいとめんとや、へあくりいむをつけてこないことをちゅういしてくださいといわれました。
なつやすみにへあどねえしょんをしました。
わたしのかみのけがみじかくなってさみしかったけど、びょうきでかみのけがなくなったこにあげてつかってもらうことのほうがうれしかったです。
しゅしゅさんでは、いままでたくさんのひとのへあどねえしょんかっとをされて、
8ねんめになるそうです。
いちばんかみのけがながかったひとは、
50せんちほどあったそうです。
わたしとおなじくらいのとしのこがいちばんちいさく、いちばんとしうえは、
50さいくらいとおしえてもらいました。
わたしのきったかみのけは、しゅしゅさんから、らいおんずくらぶさんにおくられました。
らいあんずくらぶさんから、つながみにおくられました。
つながみで、かみのけのながさやいろによってしわけをされ、こうじょうにおくられます。
にじゅうにんぶんのかみのけでひとつのうぃっぐが、やく
2かげつでかんせいし、びょうきでかみのけのないこにとどけられます。
わたしは、いまからまたかみのけをのばしてもういちど、へあどねえしょんをしたいです。
うぃっぐをひつようとしているびょうきのこのやくにたちたいです。



