ライオンズクラブ国際協会335-D地区

8月24日、兵庫県朝来市内3クラブ合同ACTとして、3月から8月までの５ヶ月間に渡る第７回ライオンズカップも無事終えることが出来ました。

少年野球を通して、勝つ喜びや負ける悔しさは、将来への自信と良い経験になると感じました。また、連盟会長より各ライオンズクラブからの支援に対して感謝を述べられ、子供たちが野球を続けられたのは、監督・コーチや野球関係の方々と、また両親の応援があった事を忘れてはならないとの挨拶をされました。改めて今後も支援が必要な事業であると感じました。