室見台桜なわて整備作業
9月7日、午前8時より、出石町長砂から室見台桜なわて(一般国道
426号)道路沿いの約
1.5㎞の桜並木の整備活動として、桜の幹周辺のくず葉つる切り、施肥作業を行いました。
メンバーには作業帽子の着用と、カマ、刈込ハサミの持参を呼びかけました。
また、豊岡市から指定管理を受諾している文化施設「出石明治館」の植栽手入れも行いました。
植樹事業から
20年近く経ち、毎年行う桜なわての環境整備については、生い茂る雑木などの処理は素人には難しく、今後外注に頼むことも考えざる得ない状況であることが課題となっています。